マリデバルト カフラグルチド、左室駆出率が保たれた心不全の第3相試験が結果判明へ
アムジェンが実施するマリデバルト カフラグルチドの左室駆出率が保たれた心不全を対象とした第3相試験が、主要完了(最後の参加者の主要評価項目が測定される時点)を迎える。試験の登録者数は5,056人。本試験では、肥満を有する、左室駆出率が保たれた心不全(HFpEF)および左室駆出率が軽度低下した心不全(HFmrEF)の参加者において、標準治療に上乗せしたマリデバルト カフラグルチドが、心不全による入院や緊急受診などの心不全(HF)イベントと心血管(CV)死を減らし、心不全の症状を改善するかどうかを検証する。本試験は、二重盲検期間と非盲検継続投与(OLE)期間からなる第3相の国際多施設共同・2パート試験である。イベント駆動型の試験で、パート1は主要評価項目のイベントが約850件発生した時点で終了する。